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アレグラはジェネリックでも副作用は変わらない

せきが出る女性

アレグラにも様々なジェネリック医薬品が販売されています。ジェネリック医薬品は国の厚生労働省の許可を得て製造は販売がされているため、もともとの医薬品と同一の主成分が含まれています。そのためジェネリックも通常の医薬品も変わらないのです。

アレグラのジェネリック医薬品にフェクサディンがあります。フェクサディンは有効成分がフェキソフェナジン塩酸塩で、国の許可を経ているものなので、主成分も効果も変わらないです。副作用もまた、アレグラと変わりがなく、口の乾きなどが起きやすいですが、それでも他の抗ヒスタミン薬よりも軽く、使用しやすい薬となっています。

そしてフェクサディンも胃に対して刺激が弱いので空腹時に服用しても大丈夫です。副作用としては、アレグラと同じように、めまいが起こったり倦怠感や疲労感を感じたりします。女性であれば月経異常やしびれた感じがでることもあります。ですが有効成分であるフェキソフェナジン塩酸塩は、脳への移行もすくないため眠くなりにくいです。1日2回の服用でも生活に支障が出にくくなっているので、運転に関しても控えるなどの制限はないのです。

他の抗ヒスタミン薬にもジェネリック医薬品はあり、どれも同一成分であるので、効果も副作用も変わりはありません。ですが、ジルテックのジェネリックであるザイザルは、ジルテックの欠点を改善して作られているので、持続時間も長くジルテックよりも眠気などの副作用が起きにくくなっています。

このようにジェネリックはもともとの薬に劣っているわけではなく、逆に問題点を改善しているので、効果が出やすい傾向があります。もちろん副作用ももともとの薬と変わりはありません。副作用が強く出てしまったり、余分な成分が含まれているのではないか、と感じてしまいますが、実際は同一成分でただ製造している会社が違う、ということになります。

ジェネリックの方が、価格が低く処方してもらう際にも、どちらにするかどうか聞かれることも多いです。決して劣っているのではないということを理解し、上手に使い分けていくと良いでしょう。副作用の出方も、服用する際の注意点も同じであるので、同じように取り扱うようにします。ジェネリックだから薬の効果が薄い、と思い込んで効果が出るようアルコールと一緒に薬を服用しない、用量や回数を守らず自分勝手に服用をしたり中止したりしない、ということがとても大切になってきます。